パンフtop.jpg

 ゲスト講師を招いて「経営のあるべき姿とは何か」を伝えてきた大久保寛司氏の経営セミナー。第9期目は大久保氏による沖縄初の単独セミナーとしてタイトルも一新した。今の時代を生き抜くために何を身につければいいのか。分かりやすい説明と、経験や知識に裏打ちされた説得力に定評がある大久保氏が、組織で働くための「5つの経営スキル」を3回シリーズで語る。若手社員から管理職まで幅広い層に響く内容。午後6時30分スタート(講演90分、質疑応答30分)。仕事を終えたその足で、「仕事力・人間力」の学びを深めにぜひ参加してほしい。

第1回 5月 9日(火) タイムスホール
第2回 9月27日(水) タイムスホール ※定員に達しました
第3回11月28日(火) タイムスホール

開場 18:00 開演 18:30 終演 20:30

定員 各300名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます

受講料 3回 10,000円(セット料金価格)   1回 4,000円




 1949年3月生まれ。息子2人・娘5人の父親であり、7人の孫のおじいちゃんでもある。講演やセミナーは柔らかな語り口ながらも、随所で笑いと核心を織り交ぜた展開が好評だが、そのルーツは幼い頃、祖父に連れられて通った落語にあった。大勢の人の前で話すことや間合いの取り方が自然と身につき、学生になってからも自分なりにその技を磨いた。
 現在、「人と経営研究所」の所長として、全国の大企業から中小・小規模事業所、行政、医療機関など、あらゆる組織の幹部を対象にした講演会・セミナーの講師を務める。その数、年間100回以上。特に気付きを引き出す合宿研修は、参加する人の意識を大きく変え、実施した企業・自治体等から絶賛されている。17年にわたる活動で講演依頼が後を絶たないのは、共感を呼ぶその内容にある。
 組織の善し悪しで主眼に置くのは、社員が仕事を通して世の中に役立っているという実感と成長を感じ取れるかどうか。売り上げなどの経営指標はその結果として示される2番手の位置づけだ。外部の評価や経営者の言葉だけではみえないその組織の工夫や努力を、わかりやすい言葉で解説。「社員の幸せ」と「企業の成果」、その両方を達成させている経営者から学んだ極意を伝える“伝道師”でもある。
 活動の原点は1973年に入社した日本IBM。業務改革推進本部を経て94年にカスタマーサービスの担当に就任。徹底した顧客様重視の仕組みづくりと幹部・社員の意識改革に専念し、企業価値を高めた成果が評価された。2000年4月退職し、現在に至る。
 95年の「日本経営品質賞」創設に関わったほか、同賞の推進委員として普及にも貢献。
 2003年度まで「アセスメント基準研究会」の責任者としても活躍した。
 趣味は、露店風呂、スキー、こよなく和を愛する。



 仕事を進める上で不可欠なのが正確な状況判断。だが、実際の職場では、社員が推測や憶測、希望的観測で状況を伝え、上司が確定事実を確認せず失敗につながる事例が多い。「大丈夫だと思います」という社員には、「なぜだ」と突っ込み、しっかり確認するよう伝えることが上司の正しい仕事のあり方といえる。見るべきポイントやコツをおさえることができれば、仕事の生産性や効率が高まり、結果的に無駄を省いて時間を生かすことにつながる。具体例を交えながら、その方法を伝える。物事の本質を見極め、相手の本音を見抜く力がつく。



 あらゆる企業を診断すると、一番の課題として挙げられるのが「コミュニケーションが取れてない」こと。それなのに、そこに時間とお金をさいていない組織がほとんどだ。コミュニケーションがとれている組織では、社員や経営者が互いに人間性や仕事の立場を理解し合っている。そのベースがあれば、仕事がうまく進まない時、相手の状況をすぐに把握し、助け合って問題を切り抜ける組織力を発揮する。優良な企業こそ、雑談、飲み会、スポーツ大会、社員旅行などコミュニケーション力や組織力を高めることに力を注いでいる。成功事例を交えながら、より高い成果を生み出すための方法を紹介する。 ※定員に達しました



 組織力とコミュニケ―ション力の基盤となるのが「人間性」。正しいことを言っても人は動かない。「信頼できるだれか」が言うことが人を動かす。つまり、人間性を高めることこそが最強の仕事力になる。1人でできることには限界があるが、普段から信頼される人には不思議なくらいに協力者があつまり、仕事がスムーズに進むようになる。最も大切なことは「相手の人間性を尊重し、いい人生を送ってもらいたいと思う心」。やさしさや思いやりを磨き、気づきのレベルを上げていく力を向上させることは、組織全体の力を上げることにつながる。人間性を磨く大切さについて事例を交えて紹介し、1回目と2回目の内容をさらに深めていく。

■2016年度レポート

2016年開催.jpg

■2014年のTVCM

■2012年の講演会を紹介

【主 催】 沖縄タイムス社
【主 管】 沖縄タイムスサービスセンター
【後 援】 沖縄県経営者協会、沖縄県中小企業家同友会、那覇商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会、
【後 援】 沖縄県商工会連合会、沖縄商工会議所、浦添商工会議所

▲ PAGE TOP