「しまくとぅば通信員」は、自分にとっての１番のニュースをしまくとぅばで語ってもらうコーナーです。第４０回は宮古島市の下地初枝さんが人頭税廃止の中村十作が縁となった、新潟県との交流をお話します。

しまくとぅばで人気のじゅん選手。ありんくりんとのライブ「国道お笑いガージュー号線」の練習は仕事が終わった夜中に始まります。睡眠時間を削り、練習に打ち込むのは、タイトルにもあるお笑いへのこだわりからです。そのこだわりとは？

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。８月16日、与那原大綱曳祭りで大役を務めました。昨年に続いての出演で関係者に家族のように接してもらい、子どものころ憧れたバンドとも共演を果たしました。思わず涙が落ちそうになったとのことです。

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。８月９日、テレビＣＭの撮影をしました。撮影には12時間かかりましたが、初めての琉装に、黄色のハチマチが凛々しく決まり、笑顔がこぼれました。

「しまくとぅば通信員」は自分にとっての１番のニュースをしまくとぅばで語ってもらうコーナーです。今週は那覇市の渡名喜守洋さんが甲辰小学校時代の懐かしい遠足の思い出をお話しします。

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。８月１日、お笑い芸人とフラダンスの仲間で新しい舞台の練習に励みました。新たな挑戦への決意に加え、ほかにも言いたいことがあるようです。

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。７月２１日、やーさわたで飛び込んだパーラーで、楽しい出会いがありました。それが縁でテレビも共演しました。さてその出会いとは？

「しまくとぅば通信員」は、自分にとっての１番のニュースをしまくとぅばで語ってもらうコーナーです。第３８回は沖縄市高原の宮里幸子さん、農村時代から続く拝みについてお話します。

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。７月１７日、しまくとぅばを大切にするうちなーむん芸人と９月のライブに向け練習しました。同郷の「ひげまーちゃー」のやっちーがいるコンビとは？

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。７月９日、福岡県の九州大学で学生向け講演を行いました。准教授ならぬ「じゅん教授」は、いったいどんな話をしたのでしょうか。

「しまくとぅば通信員」の石垣繁さん（石垣市）が、火の神についてお話しします。旧暦１２月２４日に天に昇る火の神に、字宮良の前宇根底ヒデさんがどのように祈りを捧げているかを紹介します。

しまくとぅばのお笑いで人気のじゅん選手。７月３日、地元北中城の安谷屋青年会のエイサー練習に参加しました。「チョンダラー」をしていたころのじゅん選手が「ダイサナジャー」と呼ばれた秘密を話します。

「しまくとぅば通信員」は、自分にとっての１番のニュースをしまくとぅばで語ってもらうコーナーです。第３６回は名護市久志の宮里健一郎さんが、家族が体験した沖縄戦を語ります。

しまくとぅばを駆使した笑いで人気の芸人じゅん選手。日々の活動を日記でつづり、しまくとぅばの楽しさを伝えます。第２４回は、あこがれの先輩芸人・川満先生とのゆんたくについて語ります。

東方うちなーぐち会を代表し、比嘉勇三郎会長が、「しまぬくとぅばん忘―ねー、親ちょーでー、忘―んどー」と語ります。