6月11日、お笑い芸人じゅん選手の魚屋さんの扮装で動画の撮影をしました。魚のことを考えていると、次々と子どものころの言葉遊びが浮かんできました…。

　共通語で語られてきた民話を、沖縄のしまくとぅばで改めて伝えます。県沖縄語普及協議会の国吉朝政さんが朗読します。第一回は「入ららん穴（みー）んかい、入ゆん」です。

　6月6日、お笑い芸人じゅん選手は母校県立中部商業高校を訪ねました。先生や生徒の皆さんに歓迎を受け大感激でした。

5月27日、じゅん選手は、先輩芸人の「泉＆やよい」のいずみさんの誕生パーティーに参加しました。子どものころ「お笑いポーポー」で見たコントが大好きでした。さて、そのタイトルは…。

2001年連載「残さびらな島くとぅば」を再公開します。沖縄人権協会理事長の福地曠昭さんが、大宜味村喜如嘉くとぅばで言葉の味わいと歴史を語ります。字幕は、しまくとうばと共通語の２種類です。設定で選択してお聞きください。

5月20日、お笑い芸人じゅん選手は、ロケとライブで１日中大忙しでした。家に帰る自分は○○歩きをしてしまい…。

5月16日から3日間、お笑い芸人じゅん選手は「しんとすけ」と大阪でライブをしました。大阪のヤッチー、南大東の「ボロジノ娘」、いろんな出会いが、ライブを支えてくれたそうです。

　2001年連載「残さびらな島くとぅば」を再公開します。琉大名誉教授の渡久山章さんが伊良部町・佐和田長浜言葉で古里の人情味を語ります。字幕は、しまくとうばと共通語の２種類です。設定で選択してお聞きください。

５月８日は「アンマーの日（母の日）」。お笑い芸人じゅん選手は、幼いころに受けた親の愛情をしみじみと感じる１日になりましたが…。

　５月２日、じゅん選手はお世話になっている番組関係者の新居祝いに行きました。注目を集めるきっかけになったあの番組です…。

　4月26日、お笑い芸人じゅん選手は、中学時代の思い出の場、北中城村安谷屋を歩きました。安谷屋青年会、学校の放課後、さまざまな思い出がある場所です。

　4月16－17日は、じゅん選手は、にっぽん丸の歓迎イベントで、南大東島へ行きました。南大東へ行くのは生まれて初めて。島の人々との交流に心打たれたそうです。

　4月10日　小満芒種になると、じゅん選手は家の屋上が気になります。昔の現場で働いていたことがその理由です。

ＪＴＡは各島の離着陸時に、それぞれの島の言葉でアナウンスをします。キャビンクルーによる沖縄本島、宮古島、石垣島のアナウンスです。

　2001年連載「残さびらな島くとぅば」を再公開します。民謡歌手の登川誠仁さんが東恩納ことばで歌三線の魅力を語ります。字幕は、しまくとうばと共通語の２種類です。設定で選択してお聞きください。